sulo-y.weserhalle.com | 78.0%OFF 徳田正彦 碧明釉花生 共箱 人間国宝 徳田八十吉 九谷 花入 茶道具 鑑賞陶磁器

販売価格 :
¥57,000円 ¥44,460円 (税込) 送料込み

お気に入りに追加

商品の情報

  • 配送料の負担:送料無料
  • 発送までの日数:1~2日以内に発送(店舗休業日を除く)

商品詳細
美術品・アンティーク・コレクション

商品の情報

商品の状態目立った傷や汚れなし

ホビー・楽器・アート
工芸品
サイズ:径・約11cm 高・約27cm 
付属品:共箱、栞(茶筅はつきません)
発送 :80か100サイズ段ボール

中古です。状態良好無傷です。
共箱が経年ヤケしています。写真をご覧いただき、どうぞご了承お願い致します。

人間国宝三代徳田八十吉さんの三代目を襲名する前の作品です。
高台内に九谷 正彦の銘がみられます。
黄色の発色が控えめで形もオーソドックスな落ち着いた花入かと思います。
大きさは割とある方と思います。
鑑賞用としてはもちろんですが、実際に花入としてお使いになっても、お花より目立つこともなかろうかと思います。

ネットで調べますとたくさん作品が出てきますので、いったい何をどう選べばよいか悩んでしまうとおっしゃる方に、参考になるかわかりませんが、ちょっと書いてみます。
まず、作品の年代によってお値段が違うと思います。
大まかに、高台内にあるこちらの正彦銘が初期作品、そして襲名後の八十吉銘作品があます。最後に人間国宝になられてからの作品がありまして、それらは金色で八十吉と銘されていると思います。もちろん晩年に向かうにつれ、お値段も高くなる傾向があります。
あとは大きさなどでもお値段左右してくると思います。小さめより大きめのほうが高額になってくると思います。
これらは作品の出来などあって一概には言えませんが、最後は自分がどんなのを欲しているのかがやっぱり重要と思います。
発色はどうか、大きさはどうか、どこに飾りたいのか、または使いたいのか、花入なのか壺なのか等、ネットでいろいろ見られると思いますので、大いに比べていただけましたらと思います。
ネットは実物が見られませんが、いろいろ見比べられるのがいいトコと思います。
もちろんこちらの作品も候補にいれて頂けるとうれしいです。(笑)

発送は80か100サイズ段ボールを予定しています。
どうぞよろしくお願いします。

とめ3

焼き物...九谷焼
徳田正彦 碧明釉花生 共箱 人間国宝 徳田八十吉 九谷 花入 茶道具 鑑賞陶磁器 画像1

徳田正彦 碧明釉花生 共箱 人間国宝 徳田八十吉 九谷 花入 茶道具 鑑賞陶磁器 画像2

徳田正彦 碧明釉花生 共箱 人間国宝 徳田八十吉 九谷 花入 茶道具 鑑賞陶磁器 画像3

徳田正彦 碧明釉花生 共箱 人間国宝 徳田八十吉 九谷 花入 茶道具 鑑賞陶磁器 画像4

徳田正彦 碧明釉花生 共箱 人間国宝 徳田八十吉 九谷 花入 茶道具 鑑賞陶磁器 画像5

徳田正彦 碧明釉花生 共箱 人間国宝 徳田八十吉 九谷 花入 茶道具 鑑賞陶磁器 画像6

徳田正彦 碧明釉花生 共箱 人間国宝 徳田八十吉 九谷 花入 茶道具 鑑賞陶磁器 画像7

徳田正彦 碧明釉花生 共箱 人間国宝 徳田八十吉 九谷 花入 茶道具 鑑賞陶磁器 画像8

徳田正彦 碧明釉花生 共箱 人間国宝 徳田八十吉 九谷 花入 茶道具 鑑賞陶磁器 画像9

徳田正彦 碧明釉花生 共箱 人間国宝 徳田八十吉 九谷 花入 茶道具 鑑賞陶磁器 画像10

  • 商品満足度

    4.8
  • 採点分布

    1783件)
    • 5つ★
      0%
    • 4つ★
      100%
    • 3つ★
      0%
    • 2つ★
      0%
    • 1つ★
      0%
    5

    丁寧な御返答ありがとうございました。

    4.9

    ご覧頂きましてありがとうございます。 私も作品の良し悪しはよくわかりません。と言いますか、個人の趣味による所が大きくなってくるものかと思っています。 写真でしかご紹介できないのが残念です。 変色のこともちょっとわかりません。 専門のお店で実物見てお話聞いて、納得してからの方が良いのではないかと思う次第です。 たいした回答になっていなくてすみません。 どうぞ気に入ったもの見つけられますように!

    4.8

    教えていただきたいのですが3代の作品は日光に当たるところに長い間飾っていると赤く変化してくると聞いたことがあります。この作品はいかがでしょうか?私は銘に拘りがなく作品の良し悪しのみで購入を決めたいと思っています。実物を拝見出来ないのでグラデーションの美しさ等判断が困難です。この作品についてとめ様はどのように判断されていますか?可能でしたら見解をお聞き出来ればと思います。